約 2,014,179 件
https://w.atwiki.jp/chaos-online/pages/119.html
称号名 メイド 取得条件 通算獲得BPが500に達する(使用しても構わない)
https://w.atwiki.jp/collar/pages/65.html
[[メインキャラクター]] [[サブキャラクター]] [[エキストラキャラクター]] ***ラティ=カフェリア Ratie-Cafferia -探求の薬剤師 ミルティア王国・第2位王位継承候補者 -人間/♂ 6月16日生まれ22歳 身長168cm 体重62Kg -真の本名は、ラティ=クリムッド=カフェリア。 ■人物 ~ 本編における主人公。~ 本妻(后)と[[国王 ミルティア=レンニュ=クリムッド=カフェリア]]の孫にあたる。~ しかし[[ラティの父親 レオ=カフェリア]](第二王子)が成人後王室との関係を疎遠した経緯があり、現在は南方の[[貿易都市アルベリー]]に居を構えている。~ 彼自身、王族であることは理解しているが、[[父親 レオ=カフェリア]]と同じで身分で人を見る見方が嫌いなため、自分から出生をしゃべることはほぼない。~ 必要なときに、必要最低限しゃべるだけである。~ 物心がつきはじめたころ、両親が天災により他界。~ その後は父の[[パートナー]]であった[[ミーシャ ミーシャ=カフェリア]]という犬の獣人が母親の代わりをしてくれたが、彼女も彼が高等部に入る少し前に病死。~ そのことがきっかけでラティは薬剤師になることを決意するが、同時に強いトラウマとしてラティの心を縛り付けていることでもある。~ 薬の調合と薬草の知識について、同世代で国中でも彼を越える者は数少ないと言われるが、それ以外は特にクセのない普通の若者。~ 時間があれば薬品の研究をし、気が向けば散歩に出たり学園時代の友人と会ったりもする。 変わり者扱いはされているものの、王室側からは常に王宮に戻ってほしいとの連絡があるらしく、縁が切れているわけではないようだ。~ ただ事情を知らない大多数の国民は、王室を追放されただの、よくないウワサが一人歩きするが、一握りラティを支持する国民もいる。~ 「執拗に隠しはしないが、できれば公にはしたくない」というのが、長い間の王室のスタンスなようである。 [[ショコラ=ココリアーノ]]とは[[アルベリー学園 王立アルベリー学園]]の同級生にして腐れ縁の幼馴染。会えばいつも痴話げんかをする。~ 両親が生きていたころは一応王族ということもあり大きなお屋敷に住んでいたようだが、両親の死後まもなく、[[ココリアーノ家]]近くの今の一軒家にうつった。~ 自分と[[ミーシャ ミーシャ=カフェリア]]だけが家のものとして住むには、広すぎて余計に悲しくなるからと、[[ミーシャ ミーシャ=カフェリア]]が気を使ってくれたのだった。~ ■人物 ~ ■直接関連人物 ~ [[アイリス=カフェリア]]([[パートナー]])~ [[ショコラ=ココリアーノ]](幼馴染み)~ [[ミーシャ=カフェリア]](育ての親)~ ■趣味 ~ 意外なところで料理。~ といっても、薬剤師的な観点の健康食が中心のレパートリーである。 ■ストーリー ~ 昼食を調達しようと[[ブルーナ通り]]を歩いていると、[[フローティア]]から[[マーヴェリア]]の方角へ数台の馬車が駆けていった。~ 最後尾の馬車がバランスを崩し大きく荷台が傾いたとき、道端に犬の獣人の少女が投げ出された。~ 瞬間、少女になにか懐かしいものを感じた。気がついたら手を差し伸べていた。~ 彼女は育ての母親に似ていた。それだけだったのかも知れない。~ それでも、抱き上げたときのこの腕の中のぬくもりは、どこかとても懐かして・・・。~ 考えの整理はつかないが、ともかく彼女を助けたい。自分のちからはこのために身に着けたのだから。~ ***メモ -ただの健康マニアとの説も(笑 -趣味の料理は、薬膳に傾き勝ちとはいえ相当な腕がある。 -多くの獣人は肉料理が好きだが、しかしどちらかといえば野菜料理を推奨したい派。 -[[シフォン シフォン=ココリアーノ]]や[[キャンディ キャンディ=プリム]]あたりは野菜料理をリクエストしてくれるので機嫌良く作ってくれるらしい… -冬は乾布摩擦するとかなんとか…(by陽炎
https://w.atwiki.jp/heart2/pages/66.html
アルカフェウス 機体データ 分類:オーバーマン 全高:21.1m 重量:54.3t パイロット 阿良々木火憐 概要 阿良々木姉妹が現在Heart本部メカニックで二年前の当時、オーバーマンの発掘に携わった掟上恭子の協力のもと製作した試作型オーバーマン。 4本のアームを携え、多様な武装と高出力のエネルギー兵器を携えた攻撃性能に特化した機体。オーバーマンとしての詳細なシステムは掟上以外には秘匿しており、メンテナンスや調整も二人が行っているなど機体自体に多くの秘密が隠されている模様。 武装 ヒートブレード×4 基本武装の大剣であり、アーム4本で四刀流の戦闘が可能。剣自体が高熱を持って超振動しており、断ち斬ると言うより焼き斬るのが主体となる。 熱線焼却砲×4 アームの掌に仕込んである武器で、熱線を照射した後に爆発を引き起こし、対象を焼却する。 圧縮メガ粒子砲 アーム4本を収束して放つアルカフェウス最大の武器。圧縮したエネルギーを発射し、対象をプラズマ化して発火させ、爆破する。 他、小回りの利くショートレンジの武装を換装可能。
https://w.atwiki.jp/nrks/pages/226.html
【概要】 マーメイドとは人間とよく似た外見の上半身と、鱗に覆われた魚類を彷彿とさせる下半身を持つ、半人半魚の魔獣の総称。 魔海を通る河川の下流域、水の国との境界に位置する滝つぼでは毎年数百から数千個のマーメイドの卵が発見されている。 【特徴】 生後間もない頃から高い魔力を体内に宿しており、魔術や疾病に対する耐性は非常に高く、驚異的な自然治癒力を持つことでも知られる。 その寿命は体内の魔力が全て枯渇するまでの100年から400年、もしくはそれ以上とされる。 ただ、現在までの調査では自然死したマーメイドが遺体で発見されたという報告例は一度も無い。 また、これまで確認された全ての固体はいずれも雌のみで、交尾や産卵・育児など生殖活動に関する情報は一切の謎に包まれている。 【人間との関係性】 かつては魔海を中心に生息が確認されていたが、生態系の変化や法の整備と共に人里に下るようになり、現在では人間にとって最も身近な魔獣の一種と認識されるまでになった。 人型に擬態することも可能で、知能も人間と同程度に高いため人間社会に溶け込んで生活を送る固体も多数存在する。 その一方でマーメイドに対する差別意識は未だに根強く、一部の団体によるマーメイドの排除活動や政府に対する過激な抗議運動は問題視されている。 【社会的、法的な立場】 第一種絶滅危惧生物に認定され、毎年数百から数千個の卵が政府の直属機関により回収、保護されている。 そこから孵ったマーメイドの稚児はマーメイド保護機関により制定された里親制度を介して、国からの認可を得た里親の下で戸籍を与えられ育成される。 マーメイドの人権に関する議論は過去に数多く行なわれ、その結果として現在では医療や雇用、教育などの面で殆ど人間と同じ権利を持つ。
https://w.atwiki.jp/touma/pages/210.html
サンマは染め手 ヨンマはドラ爆 あがる役は満貫クラス それがこの俺メイドガイ 11/19 ようやくの俺、復活! 戯れにブログなどやってみた、見たければ見るがいい 12/4 SNSでは見れないと言われたので変更した http //meidokingudamu.blog97.fc2.com/ 3/4 サンマ100戦の結果追加だ 打ちながら聞く曲 ワクガイ 鳥タンゴ鍋 〔好きな役〕 染めるか役満のどれかしかない 〔嫌いな役〕 一~三ハンの安い手 〔打つ時間〕 ご主人が寝てから集中力が切れるまで 〔強さ〕 打った者だけが知っている 役満履歴 11/14 四暗刻 http //tenhou.net/0/?log=2008111421gm-0019-5751-x61a7199e9027 tw=1 11/19 四暗刻単騎 http //tenhou.net/0/?log=2008111919gm-0019-5751-x13aaa208115e tw=0 11/21 国士無双 http //tenhou.net/0/?log=2008112118gm-0019-5751-x586aedf1c020 tw=1 同日 国士無双 http //tenhou.net/0/?log=2008112120gm-0019-5751-xd026c08fd2c1 tw=2 1/15 緑一色 http //tenhou.net/0/?log=2009011521gm-0019-5751-x6f0cbc0ca853 tw=0 2/16 緑一色 http //tenhou.net/0/?log=2009021621gm-000f-5751-xd895511a6d9e tw=0 初めてご一緒した卓で四暗刻出して私を飛ばしてくれたこといつまでも根に持ってますので覚悟しておいてくださいね~ -- (琥珀さん) 2008-11-20 20 57 40 #comment_numではコメントでページが新規作成されてしまう為 真に勝手ながらページの作成されない#commentに差し替えました お節介申し訳御座いません。 -- 宇宙警備隊隊長 (2008-11-20 23 20 40) 初めて会った日に四暗刻単騎であたいを吹っ飛ばしてくれたこと・・・飛ばされたっけ?まぁいいや。今度会ったらライトスタンドへ葬ってやるけのう! -- こまち (2008-11-21 10 24 51) >琥珀さん、こまち -- メイドガイ (2008-11-21 14 11 00) リベンジは何時でも受けて立とう、時間があればな -- メイドガイ (2008-11-21 14 11 49) >宇宙警備隊体長 使用が分からなかったのでむしろ感謝する、ありがとう -- メイドガイ (2008-11-21 14 13 17) うにゅ、同じメイドとしてお手合わせ頂きたく考えております・・・宜しくお願いします。 -- メイド妖精 (2008-11-21 18 04 00) >メイド妖精 コチラこそその時は宜しく頼む -- メイドガイ (2008-11-21 18 37 46) まだ闘牌したことはないっすが同卓した際には全力で弾幕を展開するのでよろしくっすよ!! -- 弾膜 (2008-11-22 16 39 03) 弾膜 ナシナシでは最下位争いだったな、いずれまた合間見えよう -- メイドガイ (2008-11-22 22 46 04) んと・・対局したので、改めまして初めましてですっ つぎはドーンと役満でお返ししますっ! -- リリー (2008-11-24 12 06 04) >リリー 何時でも来るがいい、受けて立つ -- メイドガイ (2008-11-25 14 40 39) 先ほどは対局中に落ちてしまって申し訳なかった、戻ってきたらもう帰られたようなのでこちらにでひとつ失礼させてもらったよ・・・ -- ふんどしや (2008-12-03 23 58 41) >ふんどしや 仕切り直しはいずれまた、何なら今夜にでもやるか? -- メイドガイ (2008-12-04 14 25 43) ガイ長、なんかブログはログイン画面が出るわよ… -- ゆか紫 (2008-12-04 21 22 13) >ゆか紫 変更した -- メイドガイ (2008-12-04 22 48 47) 遅れまして、あけましておめでとうございます~っ ガイさん、満貫もいいですけど、役満もいいですよ~っ?(笑 -- リリー (2009-01-14 20 56 28) リリー そういえば俺はサンマ以外で役満あがった事は無かったな・・・ 復帰次第役満に挑戦する -- メイドガイ (2009-01-16 12 53 15) あらら、パソコンこわれてしまいました 直ったらあそんでくださいね -- やわらかアリス (2009-01-16 19 24 47) やわらかアリス 直ったがID失くした為もう暫く待つがいい -- メイドガイ (2009-02-06 10 20 52) お帰りなさいませ~~~アメリカ仕込みの麻雀楽しみにしてますよ~~~ -- 琥珀さん (2009-08-10 18 56 04) おかえりなさい、あっちでも麻雀してたの? -- やわらかアリス (2009-11-20 11 19 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/25438/pages/2082.html
澪「皆、猫カフェって知ってる?」 唯「聞いた事はあるけど、行った事ないよぉ」 澪「凄く可愛いんだ」 律「触ったりしても良いのかな?」 澪「うん、追いかけたりしなければ良いみたいだ」 紬「行ってみたいわ~」 梓「私も行ってみたいです」 澪「じゃあ、放課後に行ってみよう」 放課後 唯「このビルの2階なんだね」 律「澪は良く来るのか?」 澪「うん、時々来るんだ」 紬「着いたわ~」 姫子「いらっしゃいませ」 澪「じゃあ、最初に手を洗うんだ」 梓「ちゃんと手洗い場があるんですね」 唯「これでよしと」 澪「入ろうか」 紬「凄く綺麗…」 梓「匂いもしませんね」 律「沢山、猫が居るな~」 梓「耳をピクピクさせてますね?」 澪「甘えて良いのか?警戒すべきか?迷ってるんだ」 唯「怖くないよぉ」 澪にゃん「初めて見る顔にゃん」 純にゃん「大丈夫なのかなにゃん?」 梓にゃん「優しそうではあるにゃん」 澪「首輪に名前書いてあるし、そこのガイドに紹介してあるぞ」 律「おぉっ!澪と同じ名前だ」 紬「この小さな猫は梓よ」 梓「このモフモフした猫は純ですね」 唯「可愛いよぉ」 澪にゃん「私から行くにゃん」 梓にゃん「気をつけて下さい澪にゃん先輩」 純にゃん「ご主人様も居るから大丈夫にゃん」 律「おっ?猫澪がこっちに来た」 澪にゃん「…」くんくん 澪「律は大丈夫だぞ」 澪にゃん「もう少し近付いてみるにゃん」恐る恐る 律「何か照れるな///」 澪にゃん「にゃー大丈夫そうだにゃん」すりすり 澪「律の事、気に入ってくれたみたいだぞ」 律「そうかそうか」なでなで 澪にゃん「にゃー」ごろごろ 梓「あれ?唯先輩や憂も居ますよ」 紬「りっちゃんも居るわ」 律「ムギまで…」 唯「憂と純ちゃんも呼んでみようよ」 憂「こんにちは」 純「こんにちは」 唯「憂、私達と同じ名前の猫が居るよ」 唯にゃん「憂、私達と同じ名前なんだってにゃん」 憂にゃん「何だか不思議にゃん」 唯「おいで~」 唯にゃん「にゃ~ん」すりすり 唯「すりすりしてくれたよぉ」 憂「おいで憂」ニコニコ 憂にゃん「優しそうにゃん」すりすり 紬にゃん「何か良い匂いがする人にゃん」 紬「ふふっおいで~」 紬にゃん「にゃんにゃん」すりすり 律にゃん「何だか澪にゃんに似てるにゃん」 澪「おいで」 律にゃん「にゃー」すりすり 澪「よしよし」ぽんぽん 唯「澪ちゃん、お尻叩いたら痛いよ…」 澪「猫はお尻ぽんぽんしたら喜ぶんだ」 澪「勿論、優しくな」 唯「そうなんだ~」ぽんぽん 唯にゃん「にゃー嬉しいにゃん」 律にゃん「澪にゃん遊ぼうにゃん」 澪にゃん「うん、遊ぼうにゃん」 梓「律先輩と澪先輩は猫になっても仲良しですね」 律「ち、違うし///」 純「それにしても、モフモフだ…」 純にゃん「よいしょよいしょ」登り登り 純「わっ!乗って来た」 純にゃん「モフモフ~にゃん」モフモフ 純「ひぇー」 憂「純ちゃんが遊ばれてる」くすっ 律「皆、幸せそうだな」 姫子「みんなーご飯だよ」 澪純梓唯律紬憂にゃん「にゃーご飯だにゃん」 梓「店員さんにも凄くなついてますね」 澪「うん、大切にされてるんだな」 唯「あっ!そろそろ一時間だよ」 律「延長したいけど、余り遅くなる訳には行かないしな」 紬「また、今度ゆっくり来ましょう」 憂「じゃあね皆」 純「名残惜しいけど、またね」 姫子「ありがとうございました、またお越し下さい」 翌日 和「猫カフェ?」 唯「昨日、皆で行って来たんだ」 和「そう、良かったわね」 唯「今度は和ちゃんも行こうよ」 和「そうね、行くわ」 唯「きっと、あの猫達は生まれた時から幸せだったんだよね」 和「唯、あんた猫カフェの猫がどんな猫達なのか知らないの?」 唯「えっ?」 和「あそこに居る猫達は元々、捨てられていた野良猫なのよ」 唯「そう…なの?」 和「そうよ、そういう猫達を一匹でも救う為に猫カフェがあるの」 唯「そんな…」 和「本当は猫を去勢もせずに安易に飼って捨てたり外に出す飼い主が居なくなれば良いのだけど、中々ね…」 唯「そうだったんだ」ぐすっ 和「全部が全部そういう猫達ばかりじゃないんだろうけど…」 和「私には猫達が野良猫の生活が良いのか?人間に飼われるのが幸せなのか?わからないけど」 和「一つ言えるのは無責任な飼い主が居なくなる事を望むわ」 唯「私、皆と一緒にあの店員さんにお話聞いてみるよ」 和「私も行くわ」 放課後 姫子「いらっしゃいませ今日も来てくれたんですね」 澪「今日はお話を聞きたくて」 姫子「お話ですか?」 唯「ここの猫達について」 紬「皆、捨て猫何ですか?」 姫子「皆が皆ではありませんよ」 憂「そうなんですか?」 姫子「唯律紬憂に関しては飼い猫を引き取りました」 純「じゃあ、澪純梓は…」 姫子「元々は野良猫で3匹とも酷い虐待を受けて来ました」 姫子「梓は意味もなく石を投げられ殴られて更に蹴られ…」 梓「うっ…」 姫子「純は産まれた時から孤独で寂しさと闘っていました」 純「そんな…」 姫子「澪は飼い主から酷い虐待を受けた挙げ句に捨てられました」 澪「…」ぐすっ 姫子「猫カフェは賛否両論あります」 姫子「見せ物にして猫達の寿命を縮めてるのかもしれません」 和「そんな事は…」 姫子「でも、この子達は人間をそれでも慕ってくれています」 姫子「私の役目はそれでも人間を好きで居てくれるこの子達の為に少しでも多く無責任な飼い主を減らす事なんです」 姫子「猫だけじゃなく全てのペット達の為に」 唯「何か凄いです…」ぐすっ 澪にゃん「泣いてるのかにゃん?」 梓にゃん「泣かないでにゃん」 純にゃん「元気出すにゃん」 唯「大丈夫だよぉ」ニコッ 律「あの人凄いな…」 澪「うん、私達にも何か出来ないのかな…」 紬「このSSで1人でも多くの人がペットを大切に飼ってくれる事を祈りたい」 梓「動物が嫌いな人を責めてるんじゃありません」 憂「ただ、動物が好きだと思ってペットを飼う事を選んだ人にはきちんとした飼育をして欲しいんです」 純「ペットショップに行けば愛玩動物飼養管理士や家庭動物販売士が居ます」 和「わからない時は資格者に聞いて下さい絶対に投げ出さないで下さい」 唯「どうしても飼えない事情が出来た場合は引き取って終生飼育してくれる施設もあります」 律「だから、捨てないて下さい」 紬「野良猫の様々な害も報告されています」 梓「猫達が人間に憎まれないように最後まで責任を持って下さい」 唯律紬澪梓憂純和「私達からのお願いです」 おしまい おまけ 姫子「猫じゃらしだよー」パタパタ 澪にゃん「にゃっ!にゃっ!」 梓にゃん「うにゃっ!にゃっ」 純にゃん「うにゃっ!にゃんにゃん」 エリ(犬神)「こっちもだよー」パタパタ いちご(猫神)「…」うずうず 姫子「まだまだ行くよー」パタパタ いちご(猫神)「にゃっ!」ぱしっ 姫子「い、いちご?」 いちご「あっ///」 エリ(神とは言え猫だもんね…) おわり 戻る
https://w.atwiki.jp/kinoutun/pages/385.html
「休んでいる暇はないわよ浅田、出撃!!」 「ひぃ~~」 (さらに燃えるキノウツン藩王婦人) T12以降のメイド喫茶紹介青竜刀 「メイドさんと大きな青竜刀」 リゾートホテル・巨大ホテル「ホテル・パーク・ハーヴィ」 小さな教会「ホーリーローリ-」 送迎バス「めいど観光」 宇宙・宇宙船「スターダスト」 海辺「うみのいえ」 火焔「???」 法官省「JUDGMENT」 駅ビル「共和国環状線キノウツンステーション」 研究室「飛梅」 荒野「ピースメイカー」 T12以降のメイド喫茶紹介 青竜刀 「メイドさんと大きな青竜刀」 世にも珍しい青竜刀喫茶成ものがでできた。 土地じゃないじゃん! と思うかもしれないが、 火焔の周辺環境に青竜刀があるんだから仕方がない。 そのメイド喫茶では全てのメイドさんが青竜刀を携えていた。 身の丈よりも大きな青竜刀である、当然重たく、背負うしかない。 しかしメイドさんたちは青竜刀の重さで遊ばれる――なんてことはなかった。 「二番席! シュウマイ行くアルよ!」 「はいなっ!!」 キッチンのメイドさんが、青竜刀を振るとせいろに蒸されたシュウマイが空を飛んだ。 そのシュウマイをやっぱり青竜刀で鮮やかに受け止めるメイドさん。 円を思わせる動きで、シュウマイのスピードを完全に殺していた。 「シュウマイお待たせアルよ!!」 そして、語尾は不自然にアルだった。 「はいーやあ!! 百獣百連剣!!」 すさまじいスピードで肉が切られ、薄切りにされていく。 「紅蓮青龍炒め!!」 そのまま青竜刀の上で炒められた肉は、 「真・打穴三点返し!!」 皿の上に繊細かつ大胆な飾り包丁つきで盛られていく。 「見たか! これぞ美来斗利偉・料理剣の神髄!!」 じゃーん、と何処からともなく銅鑼の音が鳴った。 キッチン、そしてサービス、あらゆるものが青竜刀一本で行われる。 それこそが、青竜刀喫茶。 その神髄を目にしたければ一度門を叩くのも良いだろう。 ...それまでにつぶれてないと良いけど。 (はる) リゾートホテル・巨大ホテル「ホテル・パーク・ハーヴィ」 キノウツン藩国リゾートホテル、 その扱いは他国とは少々様子が違い、正式には「宿泊施設付きメイド喫茶」として扱われる。 つまるところリゾートホテルもまた、キノウツンではメイド喫茶なのだった。 パーク・ハーヴィ内にはもちろんメイド喫茶があり、レストランもあり、宴会場もあり、それら全てをメイドさん(とホテルマン)が取り仕切っている。 むろん、清掃からベッドメイクなどもである。 身の回りの全てを取り仕切る宿泊施設は、格好のメイド修行の場所でもある。 パーク・ハーヴィで研修を積み、全国へと配属されるメイドさんも少なくはないのだった。 なお、ホテル自体が大規模なため、メイドさん達も用途に合わせた衣装を着ている。 クラシックなメイド服、エントランスではスーツ姿のメイド服、運転手風のメイド服 etc... 衣装の違いによって呼び方が違ったりするのだが、その説明はまた別の機会にするとしよう。 あらゆるメイドさんが見ることができる。 それがホテル・パーク・ハーヴィである。 (はる) 小さな教会「ホーリーローリ-」 教会に設置されたメイド喫茶。赤レンガを基調として作られた店舗は潮風と強い日差しにも耐えられるよう、 普段はチャペルとしても機能しており、朝・夕のミサと昼の聖歌タイムにはリゾートホテルの宿泊客が見物にやってくるらしい。 メイドシスター達による賛美歌も自慢の一つ もちろん通常の教会としての業務も兼ねており、懺悔や結婚式にも利用される。 制服は前述の通りシスター対応のメイド、メイドシスターである。 修道服をモチーフに作成された制服は、黒と白の二色に十字架の意匠を加えたデザイン。 (高原鋼一郎) 送迎バス「めいど観光」 「え~、右手に見えるのがーメイド喫茶でございます」 おーっと言う声。 「左手に見えるのがー左手でございます~」 おーー。 「えー、キノウツンの観光地はメイド喫茶だらけなんて噂もありますが。 あたしから言わせればキノウツン自体がメイド喫茶だらけという話でして...」 添乗員とメイド服を足して2で割ったようなメイドさんは、弁舌なめらかにキノウツンを案内する。 リゾートホテルと各地のメイド喫茶を巡るこのバスもまた、メイド喫茶であった。 バス内では、じゃんけん大会、カラオケ大会などのレクリエーションが開かれて、長旅で疲れたお客様へ癒しを提供している。 映画も見ることが出来るのだが、あまり使われたことはない。 みんなメイドさんと遊んでる方が楽しいらしい。 メイドさんも、映画流して休憩しているより、みんなと遊んでる方が働きがいがあるらしい。 「それではここで、不肖わたくしめが一曲歌わせていただきます。 みんなっ 聞いてください!」 キノウツンの送迎バスは、明るい笑いでいつも満たされているのだった。 (はる) 宇宙・宇宙船「スターダスト」 名物料理はラザニアである。 それはさておき、宇宙空間を模した喫茶店は、 床がガラス張りのモニターになっており、人工衛生から映されるteraの映像が常時流れる仕組みになっている。 闇に光るteraと、天井に瞬く人工プラネタリウム。 まさに宇宙そのものの喫茶店。 初めて訪れる客はその壮大さにまず息をのみ、次にめまいを起こしてへたり込む。 そんな、すいすいと動くのはやっぱりメイドさんである。 どことなく近未来的で、未来のメイドさんという感じの出で立ち。 泳ぐようにすいーと動いているのは、ヒーリングシューズ(ローラー靴)を履いているからだが、足下の地球のせいで、まるで無重力状態で泳いでいるかのように錯覚してしまうのだ。 メイド喫茶らしくスペースオペラなサービスも各種取りそろえているが、とりあえずは、何も言わずコーヒーを飲んでみることをオススメする。 ――宇宙ステーションから飲むコーヒーとは、きっとこういう感じなのだろう か。 そんな気持ちを体験できることだろう。 それは少し心細くて、ちょっとだけ苦い。 だが、今はこの味が最高なのである。 (はる) 海辺「うみのいえ」 アイドレスとしては取得していないが、海辺があれば海の家はあるのだ。 そしてキノウツン藩国では、それはメイド喫茶なのだった。 「目指せ大観光地入り、」 ――と、のれんにかかれた掘っ立て小屋。 外では海辺の賞金稼ぎ達が、まだ見ぬ財宝を求めて潜水活動をしている。 そのちょっと向こうでは、サーファーもいれば海釣りをしている人もいる。 危険というか無法地帯だった。 まあ、いまのところ軍人しかいないので問題にはなっていない。 まんま、海の家な「うみのいえ」を営業しているのは、麦わら帽子の似合うメイドさんだった。 なかなか不思議なメイドさんで、サービスが悪いわけではないのだがあまりしゃべることはない。 すぐ休んではチューペットとかかじってたりしていた。 まあ、男にとってはメイドさんがいればオールオッケーなので問題ない。 さらには「伝統」と言い張っては、まずい焼きそばを作ったりするのだが、これも軍人にとっては食べられれば何でも旨いので問題がなかった。 なお、たまに海水浴に来る軍関係者とかには普通に旨い料理を振る舞ってくれる。 焼きそばは、本当にわざとまずく作っているらしい... (はる) 火焔「???」 「なっ、」 青狸の部屋で馬鹿でかい声が発せられる。 「なんでこの写真がここにあるんだっ!?」 「えへへ、いいでしょう。浅田にもらったんだ」 そこにあるのは、メイド姿で写る火焔の写真だった。 本当に嬉しそうに言う青狸。 「あ・さ・だ・の・や・つ・う!!」 拳を振るわせて天井(上の階)を見上げる火焔。 その様子をじっとみる青狸に振り向いて、火焔は顔を真っ赤にした。 写真立てをたたき割って外へ放り捨てる。 「ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」 「すっすす」 「なにするんだよーー!!」 「捨ててしまえこんなものっ、違うんだ!!」 両手をぶんぶん振る火焔、青狸は半目になって。 「なにがさ」 「あ、あれは浅田と遙が似合うからとかいって無理矢理だなっ」 「えーー。でも火焔の方が力強いし、無理矢理なんて絶対ウソ...」 「地雷いーち!」 「ぎゃーーーーー!!」 突き上げた拳の背後を、青狸がのけぞりながら吹っ飛んでいく。 俗に言う車田飛びだった。 「ぐ、ううう...」 なんとか立ち上がる。 さすがに、地雷一個ぐらいでは死ななくなったようだ。 「でも、捨てるなんて勿体ないよ。せっかく、メイドさんの格好してくれたのにぃ」 「だ、誰が好きこのんでするかっ。アホかっ、あ、あほぉ!!」 案外本当にそう言われて着せられたのかもしれない。 ちなみに、自分の恋人にメイド姿をしてもらうというのは、キノウツンの男なら誰もが夢みるロマンであった。 「ほんとだって、ぼくあんなメイドさんなら、ずっと一緒にいてほしいなあ...」 ほがらかに言う青狸。 火焔のメイド姿を妄想して、その他一切考えてなさそうである。 「――ほんとか?」 「え?」 「本当に、あたしがメイドさんのかっこうすれば、 一生、一緒に――死ぬまで、 その、 いたくなるのか!?」 問いつめるような、どこか迫力のある言い方だった。 耳まで、真っ赤な顔が近い。 「え、えっと」 青狸は考えた。なんか知らんが答え方を間違うと地雷っぽい。 そして、ひとつ頷いてこう答えた。 「いや、そんなホントに火焔にメイドさんしてもらうなんて、悪いし。冗談だよ冗談。」 朗らかに、それはもう朗らかに笑う。 「一生とかそんなこと考えてもないからさ、大丈夫。 だってぼくと火焔は――」 そこまで言ってから青狸は、目の前の火焔が――先ほどとはたぶん違う理由で、 真っ赤になっているのに気づいた。 ははーん、本日2個目だな。と、さすがに青狸でも気づいた。 気づいたときには火焔は拳を振りかぶっていたが。 「この、おおおばかああああああああ!!!」 この日、ツン荘の天井が抜けてえらいことになった。 ちなみに、保険は下りなかった。 (はる) 法官省「JUDGMENT」 「はんけつをいいわたしますー」 コンコン。 「お客様第1376号は“毎日同じメイドさん呼び出してひとりじめしようとしちゃった”罪で、30日間の指名権剥奪の刑にしまーす」 「ひぃいいい! 横暴ですぞーー」 コンコン。 「裁判官に意見しちゃダメなのよー 陪審員全員で満場一致だったんだから、おとなしくしなさいー」 「そうだーー」 「往生際が悪いぞー」 「ちょっとマイル持ってるからって、連日指名しやがってー」 「てめ、なにが陪審だー、おまえらもノーチェさんときゃっきゃうふふしたいだけじゃねーーかーー」 コンコン。 「はーい、きりきり出ていくのよー。次の裁判はじまるよー。 傍聴の人はドリンクの追加注文あったら今言ってねー!!」 何者にも染まらないという意志をしめす黒の法衣。 それを着込んだ幼いメイドさんは、こほんと咳払いをした。 コンコン。 「ではつぎの裁判はじめまーす。被告人前へー」 (はる) 駅ビル「共和国環状線キノウツンステーション」 キャッチコピーは【お茶とメイドとコーヒーと拳銃】 その計画は、一見無茶にも思えた。 駅ビル、いや、「駅そのもの」をメイド喫茶にしてしまう計画。 しかしそれは完成したのだった! ホームを降りれば、そこはメイド喫茶。 いきなり、問答無用でメイド喫茶なのである。 列車を降りれば、漆黒のメイド服に身を包んだメイドさんが「おかえりなさいませ」の挨拶してくれる―― 誰もが見た、紳士の夢をこのステーションはかなえてくれるのだ。 そう、我々はみな帰ってくるのだ。 メイドさんが待っているキノウツンへと。 なお、メイド服のデザインは食堂車と同じく青狸デザインによるものである。 大法官、はりきりすぎ。 (はる) 研究室「飛梅」 白衣を着たメイドさんが、ガラステーブルを縫ってコーヒーを運ぶ。 研究室に備え付けられたメイド喫茶は、利用者の性質を反映してか簡素で飾り気もないカフェテリアである。 ちなみに、カフェテリアとはセルフサービスのカフェのことである。 もっとも。 コーヒーはセルフサービスだったが、食事は給仕――メイドさんが運んでくれる。 ちなみに従業員は主に新人研究員によるアルバイトである。 何が楽しいのか、たまにベテラン研究者がメイドさんやってたりもした。 簡素と入ったものの、中心には丸柱型の大型アクアリウムが配置されている。 その中を泳ぐのは、色美しい熱帯魚――ではなく、蓄電状態の飛梅雷球である。 ピカピカと電気を蓄えて光る新素材、飛梅雷球。 それらが数個吊されて、萎んだり膨らんだりしながら発行している。 燃料問題の切り札かもしれない飛梅雷球をインテリアに飾ってるところなど、いまのところここぐらいのものであったが、見た目が面白いらしく研究員達の評判はいい様子だった。 今後、観賞用途での開発もあったりするのかもしれない。 (はる) 荒野「ピースメイカー」 キノウツンの辺境には荒野があり、そこでは今なおガンマンの町があるという。 ――嘘ではない、本当の話である。だって見てきたもの。 さておき、そこではホットパンツにダンガリーシャツ、ウェスタンハットを阿弥陀にかぶり、シェリフスターを胸に掲げたメイドさんが、荒くれ者達を相手にメイド喫茶をしているという。いや、ホントだって。 あ、銃声。 ちなみに、メイドさんはコルト・シングルアクション・アーミーの達人であるので、迂闊に声かけたりしないように。 あなたが西風を追いかけて未開の地を目指す開拓者なら、一度立ち寄り、スウィングドアを押してみるのもいいだろう。 そこは最後のフロンティア、全て懐かしき荒野。 メイドさんは、いつでもあなたの帰郷を待っている。 (はる) メイド喫茶探訪へ メイド喫茶探訪3へ
https://w.atwiki.jp/collar/pages/67.html
[[用語辞典]] ***レオ=カフェリア Reo=Cafferia [[ラティ ラティ=カフェリア]]の父親。~ [[ミルティア王国]]の第二王子だが、偏屈なところがあり、王宮にとどまらずに自ら医学を研究した。~ ラティが幼いころ、移動中がけ崩れに巻き込まれ、妻と共に悲しい死を遂げた。~ 晩年まで[[ミーシャ ミーシャ=カフェリア]]を助手として可愛がっていた。
https://w.atwiki.jp/q4n5f0q/pages/22.html
最近猫カフェにはまってる。彼氏が休みの日曜日になるとデートのコースに必ず猫カフェをいれてしまう。私が行ってるところは1時間1000円でドリンクも ついてるの。 延長するのも申告制じゃないからついつい居座ってしまい毎回延長しちゃってる。何回も通ってると猫の性格とか行動パターンがわかってきたり、 なついてきてくれたりするから、どんどんはまってしまうんだよね。あとは猫カフェに来ているお客さんを観察するも結構面白いの。 一人で来ている男の人が結 構多いんだよね。そんなこんなでもう猫カフェ中毒って感じかな。ポイントをためるといろんな特典もあったりして「ポイント2倍」の日にめがけて行ったりと かね。あともう少しでポイントがいっぱいになるから今から楽しみだよ。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/3357.html
【名前】 メガサイドカッター 【読み方】 めがさいどかったー 【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー 【登場話】 第4話「砕くぞ! シボレナの罠」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ギャラクシーメガ 【詳細】 ギャラクシーメガの必殺技。 巨大ロボが標的へ突進していき、イオノパルスパワーを刀身の部位へと蓄積、所持するメガサーベルを横一文字へと振るって、標的を斬り裂く。